カテゴリ:支笏湖( 3 )



支笏湖ブルー。
そんな色は聞いたことがないけれど、そんな印象の青だった。
またこの日の空も、抜けるような青。

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今来た道を振り返ると、遠くにぽつんと宿が見えます。
冬期休業中の温泉宿の奥に、丸駒温泉はありました。
途中、この場所しか車を止めるところがない場所で
それぞれをゆっくりと眺めました。


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正面には、風不死岳。
その奥に樽前山。
左手に二つ並ぶのは、モラップ山にキムンモラップ山。
後方は、恵庭岳。

山に囲まれた支笏湖。
この紺碧の青は、そこからできるのかなぁ。。。


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道路と湖の高さが一緒で、そのすぐ横を走ります。
宿へ向かった前日は、風向きと強風で道路に湖がかぶり、ところどころ濡れていましたが
帰りはとても穏やかな支笏湖でした。
除雪もこんなにも完ぺきで、少しスピードを上げてのドライブは最高でした。






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by a_puran | 2013-01-13 18:30 | 支笏湖

すこし開いておいたカーテンの隙間から朝日がこぼれてきました。
日の出と目覚めの時間は、ほぼ同時。

窓にはびっしりと氷の粒が。
それを手で溶かしながら見た朝の支笏湖。


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私の大好きな桟橋が、光り輝いていました。
波紋がキラキラと輝き、ハッとするほど美しくて。


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朝日のスポットライトに照らされた桟橋。
静かな静かな朝でした。


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今回の気温と雪の状況で、この桟橋までの散策をあきらめましたが
この先端に立ってみたかった。

舟で渡ってきた人たちのこと。
出迎え、そしてお見送りをする人たちのこと。
そんな昔の様子を、ここで思い浮かべてみたかったなぁと。


キンと冷えた朝のnostalgie。。。

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by a_puran | 2013-01-11 15:40 | 支笏湖
今年のお正月は、支笏湖の温泉へ。

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創業98年という丸駒温泉には天然露天風呂があるのでした。
昨年末に水位が上昇し、湯船まで湖水がきて一時閉鎖になっていたそうです。
お部屋の窓からその天然露天風呂のあたりが見え、その自然を味わうのが楽しみでした。


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ここにたどり着くまでの道のりは吹雪。。。
それでも宿につく頃にはこんな青空でした。
やっぱり晴れ女なのかも。
空は青空でも、気温はマイナス10℃プラス強風。
外に出てみましたが、指先が凍りそうになりすぐにお部屋に戻りました(^^ゞ
窓から見えるこの桟橋の景色がとても気に入りました。
そして支笏湖の色は、なんてきれいなブルーなんだろうって。


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昭和42年に陸路が完成するまでは、船が唯一の交通手段だったという温泉。
あの桟橋にお客さんを出迎え、いつまでも手を振り見送ったというお話を後からお聞きしました。
私があの風景がなぜか気に入っていたのか、その時気づいたのでした。


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ここでのもうひとつのお楽しみは、囲炉裏でした。
温泉ですっかりあたたまり、浴衣でいただく素朴な料理。
こういうの、大好きです。

ここでハプニングが起きました。
姫鱒と北寄貝のさつま揚げをもう少し焼こうと刺し直し、おしゃべりしながら飲んでいたら、さつま揚げが倒れて灰だらけに( ̄▽ ̄;

『結構毛だらけ 猫灰だらけ』
このハプニングが起きたことで、スマホで語源を調べて更に盛り上っちゃいました。


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お正月の3が日、浴衣コンサートを恒例としているそうで、私が宿泊した日はヴァイオリンとピアノのデュオでした。
1972年の札幌冬季オリンピックで、滑降競技が恵庭岳で行われたのにちなみ
『雪と虹のバラード』がアンコールで演奏されました。


厳しい自然と気候の中の、優しい時間。
今年はこんな風にはじまっていきました。
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by a_puran | 2013-01-07 00:04 | 支笏湖