♪097...ニセコつながりの京都 酒器やさんにて
京都に行くことに決めたのは、ここのお店に行ってみたくなったから。
ニセコを調べていて知った酒器やさん『今宵堂』
二つ前のブログに載せた風景の2枚は、そのニセコにある干菓子やさん『松風』
そこを訪れた時に撮ったものです。
月に3日ほどしか開店していないそうで、とりあえず、どんなところにあるのか行ってみたのでした。
今宵堂さんの器に松風さんの干菓子というコラボでの展示会(?)みたいのが京都であったそうで。
その雰囲気がとっても好きでした。
住宅街の中にあって、お店を探すのも一苦労。
京都は、ふつうの住宅にお店をかまえるというスタイルが多いのだそう。
まったり系ながら、お話好きのご主人がお茶まで淹れて下さって。
奥様とふたりでの器作りをされているろくろも、すぐ目の前にありました。
お酒が好きというよりも、お酒がある雰囲気が好きという様子がとってもわかります。
そんな器がいくつもありました。
そのひとつ『可盃(べくはい)』
ペニーグラスなんかもありました。
お土産にチョイスした器も、とてもよろこんでもらえたし。
小学生の頃に旅行に行った時、宝塚あたりの器やさんで煮物を盛りつけるような、とても大きな焼きものが気に入って、親に買ってもらい自宅まで送ってもらったことが。。。
昨年、実家からまた私の手元に戻ってきて、頻繁に使っている器があるのです。
困ったことに、どうも旅先で“われもの系”を欲しがる傾向にあるようです。。。
話の弾む京都は、こんな風にはじまりました。
ニセコを調べていて知った酒器やさん『今宵堂』
二つ前のブログに載せた風景の2枚は、そのニセコにある干菓子やさん『松風』
そこを訪れた時に撮ったものです。
月に3日ほどしか開店していないそうで、とりあえず、どんなところにあるのか行ってみたのでした。
今宵堂さんの器に松風さんの干菓子というコラボでの展示会(?)みたいのが京都であったそうで。
その雰囲気がとっても好きでした。
住宅街の中にあって、お店を探すのも一苦労。
京都は、ふつうの住宅にお店をかまえるというスタイルが多いのだそう。
まったり系ながら、お話好きのご主人がお茶まで淹れて下さって。
奥様とふたりでの器作りをされているろくろも、すぐ目の前にありました。
お酒が好きというよりも、お酒がある雰囲気が好きという様子がとってもわかります。
そんな器がいくつもありました。
そのひとつ『可盃(べくはい)』
ペニーグラスなんかもありました。
お土産にチョイスした器も、とてもよろこんでもらえたし。
小学生の頃に旅行に行った時、宝塚あたりの器やさんで煮物を盛りつけるような、とても大きな焼きものが気に入って、親に買ってもらい自宅まで送ってもらったことが。。。
昨年、実家からまた私の手元に戻ってきて、頻繁に使っている器があるのです。
困ったことに、どうも旅先で“われもの系”を欲しがる傾向にあるようです。。。
話の弾む京都は、こんな風にはじまりました。
by a_puran
| 2011-02-06 18:40
| 関西