♪230...秘湯といわれるところへ

今年のお正月は、支笏湖の温泉へ。

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創業98年という丸駒温泉には天然露天風呂があるのでした。
昨年末に水位が上昇し、湯船まで湖水がきて一時閉鎖になっていたそうです。
お部屋の窓からその天然露天風呂のあたりが見え、その自然を味わうのが楽しみでした。


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ここにたどり着くまでの道のりは吹雪。。。
それでも宿につく頃にはこんな青空でした。
やっぱり晴れ女なのかも。
空は青空でも、気温はマイナス10℃プラス強風。
外に出てみましたが、指先が凍りそうになりすぐにお部屋に戻りました(^^ゞ
窓から見えるこの桟橋の景色がとても気に入りました。
そして支笏湖の色は、なんてきれいなブルーなんだろうって。


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昭和42年に陸路が完成するまでは、船が唯一の交通手段だったという温泉。
あの桟橋にお客さんを出迎え、いつまでも手を振り見送ったというお話を後からお聞きしました。
私があの風景がなぜか気に入っていたのか、その時気づいたのでした。


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ここでのもうひとつのお楽しみは、囲炉裏でした。
温泉ですっかりあたたまり、浴衣でいただく素朴な料理。
こういうの、大好きです。

ここでハプニングが起きました。
姫鱒と北寄貝のさつま揚げをもう少し焼こうと刺し直し、おしゃべりしながら飲んでいたら、さつま揚げが倒れて灰だらけに( ̄▽ ̄;

『結構毛だらけ 猫灰だらけ』
このハプニングが起きたことで、スマホで語源を調べて更に盛り上っちゃいました。


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お正月の3が日、浴衣コンサートを恒例としているそうで、私が宿泊した日はヴァイオリンとピアノのデュオでした。
1972年の札幌冬季オリンピックで、滑降競技が恵庭岳で行われたのにちなみ
『雪と虹のバラード』がアンコールで演奏されました。


厳しい自然と気候の中の、優しい時間。
今年はこんな風にはじまっていきました。
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by a_puran | 2013-01-07 00:04 | 支笏湖